給食・保健衛生

給食

 完全給食を実施しています。昨今の状況から、食物アレルギーには、管理体制を確立して対応しています。保護者と管理栄養士と医師と教員が必要な情報を共有し連携を密にしています。また、教科の授業でも食育教育に力を入れ、食事バランスガイドなどを利用した啓発を進めています。

保健衛生

 慶應義塾大学保健管理センターから小児科医が毎日派遣され、生徒が学校にいる時間は常に怪我や病気の対応をします。宿泊を伴う校外活動の時にも校医は同行し、生徒の健康管理に目を配ります。また、保護者の相談に対し、きめ細かく対応する体制を整えており、歯科相談、スポーツ医学相談なども定期的に行っています。

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